髪を切りました。1080円で!!
今度のイベント(11/8・阿佐ヶ谷ロフトA)は関係ありません。ただ「髪が伸びて仕事(コンテ・作画)の邪魔だ〜」と思って武蔵関の駅に降り立ったところ某1000円床屋のランプが緑(「すぐ切れます」の印。黄が「少々待ちます」、赤が「ガチで待ちます」)だったから飛び込んだという訳です。カットのみで1000円に慣れると余分なもんは要りません。「切るだけで十分!」とここ10数年は1000円床屋が基本です。
染めるのも面倒くさいので白髪は放置ですが、ま、少しはくたびれ感が抑えられて若く見えるかどうか? 今さら若者ぶる気はありませんが、会う人に不快感は与えたくないものです、監督とかやってると。アフレコで役者(声優)さんらにお会いすると、皆さん綺麗でカッコよくて感心します。自分はハッキリ、
41年間ファッションとかに気を遣った事がない!
んです。昔から姉貴によく「お前ちゃんとしろ!」と言われてました。でも最近になってよーやく自分の本性が分かってきたんですが(人間、自分の本質など知ってるようで知らないのでは?)、たぶん俺、
自分より他人にスポットを当てたい!
と思ってるんです。だから「演出」とか「監督」なんです、やりたい事が。つまり、カッコいい人や可愛い人にカメラを向けて、どのアングルからトリミングしてフィルムとして繋ぐか? がやりたい! と。
そんな話の続きが11月8日のイベントで
語られるかは定かではありません?