COLUMN

アニメ様の『タイトル未定』
425 アニメ様日記 2023年7月16日(日)

2023年7月16日(日)
ワイフの希望で深夜から散歩に行くことになった。前にも書いたけれど、ワイフは暑さと陽射しが苦手で、このくらいの時期はラジオ体操前後の陽射しでも辛いようだ。午前2時20分に出社して、メールチェック等。午前3時頃にワイフと外出。大塚や雑司ヶ谷を歩く。こんな時間でも馴染みの猫達に会うことができた。その後はデスクワークとか昼寝とか。夕方から吉松さん、ワイフと大塚の「焼鳥 クロウタドリ」で呑む。大層美味しかったけど、僕と吉松さんはちょっと足りなかったので、大塚 幸龍軒でチャーシューエッグ等をいただく。店の中に「セルフ どれでも1缶 350円」と書かれた大きな冷蔵庫があった。客が勝手に冷蔵庫を開けて酒を呑んで、最後にまとめて精算するシステムらしい。この店は前にも来ているが、その時もこのシステムだったかどうかは覚えていない。
作画過激派の人と『君たちはどう生きるか』についてLINEでやりとりした。彼はあの作品の作画について不満が山盛りで、理由を説明してもらっているうちに『紅の豚』以降の宮崎アニメの作画についての謎が氷解した(ような気がした)。
スターチャンネルの「シザーハンズ」の吹き替え版を録画で少し観る。エドワードの吹き替えは塩沢兼人さん。こういった感じの塩沢さんもいいなあ。

2023年7月17日(月)
録画で東映チャンネルの『サイボーグ009』(1968)を流し観。15話「悲劇の獣人」と16話「太平洋の亡霊」の2本立て。濃いなあ。どちらも脚本は辻真先さん。どちらもサイボーグ戦士が敵を倒していないところもポイントか。「悲劇の獣人」は原作「移民編」をアレンジしたものだ。核戦争の結果、異形の存在として産まれた未来人が現代に現れる話で、今の目で観ると、脚の無い未来人の少女が「憎らしい脚」と言って、003の脚を撃つところが凄い。「太平洋の亡霊」は言わずとしれた芹川有吾演出の傑作。他の話数と比べると、緊張感がケタ違い。話も凄いんだけど、セリフのテンションと選曲、それらの畳みかけが素晴らしい。前から気になっていたけど、情報量が多すぎて、Aパートでセリフが太平洋戦争兵器本のネームみたいになってしまっている。
WOWOWでやっていた「流浪の月」を途中から最後まで観る。前にも途中から最後まで観た。話として好きなタイプではないんだけど、映画としては好きなタイプの作品ではないかと思った。
タブレットでKindle Unlimitedとdマガジンの雑誌に目を通す。書店の店頭で見かけて、いいなと思った雑誌のほとんどがサブスクにあってなんだか罪悪感が。いや、読み放題でもお金は動いているんだから、罪悪感を感じる必要はないんだけど。

2023年7月18日(火)
ひたすら事務所で作業をした日。事務所からちょっと離れた寿司屋でランチを食べるつもりだったのだけど、酷暑でそこまで歩くのが辛そうなのであきらめる。

2023年7月19日(水)
仕事の合間にTOHOシネマズ池袋で『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』を鑑賞。基本的には地に足がついた話だった。長い会話のやりとりで物語を進めるのはラノベ原作のアニメではよくあるが、この映画はその会話で話題になるのが受験だったり、通信制高校のシステムだったりするところが、ちょっと異色。最後の決意の部分は劇的で面白かったけど、1本の映画としては物足りない。原作を順に映像化していくシリーズであるはずだから「1本の映画として」考えるのが間違いだと言われるかもしれないけど。

2023年7月20日(木)
午前2時45分に出社。午前3時55分に原稿が届いて、LINEでやりとり。夜型の人と極端な朝型の人が両方とも活動している時間の出来事だった。『君たちはどう生きるか』を【IMAXレーザーGT版】で鑑賞。作品に対する理解が深まった気がする。

2023年7月21日(金)
前夜の『呪術廻戦 懐玉・玉折』はアクションもよかったけれど、カヌー、食事、水族館等のシーンをまとめて見せるパートもよかった。仕事で確認することがあって『涼宮ハルヒの消失』を少し観る。その後、『涼宮ハルヒの憂鬱』2006年版を観始めて、あまりにも面白いので7話まで観てしまう。

2023年7月22日(土)
午前2時に出社。事務所に入った時点で『AIの遺電子』が放映中だった。『デキる猫は今日も憂鬱』もリアルタイムで観る。散歩を挟んで、夕方までデスクワーク。ワイフと出かけて鬼子母神の盆踊りに。自分達は踊らないで、盆踊りの雰囲気を楽しむ。