6話からは裸がいっぱい!!
これもまた檄を飛ばしました。
と! 7話とかもニーナの胸揺れてたでしょう? 7話のCGディレクターは自分がマッドハウスで監督した『Devil May Cry』でも絵コンテを担当してくださった鶴岡耕次郎さん(この連載の初期にも登場したと思います)。鶴岡さんはジブリ出身で『もののけ姫』ではお互い「動画」にクレジットされてる縁。今回ダビング前のラッシュ時、
と誇らしげでした。やっぱ揺れるモンは揺れるように描く「誠実」な大人になりたいのです俺は! あと7話はなんと言ってもキャスカのピンチを救いにやってくるガッツ——ラストシーンでしょう! 鶴岡さんやビジュアルディレクターの篠崎享さん他、CGスタッフの皆さんの力で素晴らしい出来映えでホント感動しました!! マンガ原作を手描き作画で再現できたアニメは今までいくつもあったと思います。でも今回のようにCGで原作の画を再現できた例はそうはないでしょう!? 興奮しました!