2024年3月16日(土)に新文芸坐で『老人Z』を上映します。監督が北久保弘之、原作・脚本・メカニックデザインが大友克洋、キャラクター原案が江口寿史。さらにもう一人のメカニックデザインとして磯光雄が、美術設定として今 敏が参加するなど、豪華スタッフによる作品で、老人介護とロボットをモチーフにしたアクションアニメというコンセプトも秀逸。1991年に劇場公開されました。
上映後に北久保弘之監督によるトークを予定しています。聞き手はアニメスタイル編集長の小黒が務めます。
チケットは3月9日(土)から発売。チケットの発売方法については、新文芸坐のサイトで確認してください。
【新文芸坐×アニメスタイル vol. 172】 |
開催日 |
2024年3月16日(土)18時~ |
会場 |
新文芸坐 |
料金 |
一般 1900円、各種割引 1500円 |
トーク出演 |
北久保弘之(監督)、小黒祐一郎(聞き手) |
上映タイトル |
『老人Z』(1991/80分/35mm) |
備考 |
※トークショーの撮影・録音は禁止 |
●関連サイト
新文芸坐オフィシャルサイト
http://www.shin-bungeiza.com/